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面足神社(取手市小文間)
面足神社は通称大六天と称し、祭神は面足尊(おもたるのみこと)であります。同社は永禄元年(1558年)一月の創建より今日まで郷氏の厚い信仰に支えられてまいりましたが、先年(平成8年)の火災により消失してしまいました。その後6年の歳月を経て平成14年12月氏子を中心とした関係者の努力により新築社殿が完成しました。(説明板より)
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 鳥居                              本殿
取手面足神社鳥居取手面足神社社殿
 
 灯篭
取手面足神社灯篭
 
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